村田成二の発言 (決算委員会第三分科会)

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○村田政府委員 教科書とはがきとそれから官公庁で利用しているペーパーについてでございますが、教科書につきましては、文部省を中心としまして関係のところで今検討をされているところでございます。
 ただ、教科書となりますと、ある意味で非常に神経を使う部分もございまして、例えば、ちょっとした汚れが入っていると小数点に見間違えられるとかいろいろな議論がございまして、なかなか簡単にいかない面がございます。
 ただ、私どもとしましては、できるだけ教科書なんかには古紙を使ってもらいたい、かように思っております。ただ、今の供給過剰対策に直に寄与するかどうか、これは古紙の種類もございますからなかなか難しい問題がございますが、はがきを含めましてぜひとも取り組んでいただきたいというのが私どもの基本的な立場でございます。ただ、それぞれのまた難しさがございますから、私どもは、そこは議論を尽くしたい、こういうように思っております。
 それから官公庁等々の紙製品でございますが、御案内のように、平成七年で申し上げますと、コピー用紙で九〇%、封筒だと九六%、それからトイレットペーパー一〇〇%、実は古紙が入ったものを使っているところでございます。それ以外にもいろいろあろうかと思いますが、できるだけ各省あるいは関係自治体に呼びかけまして古紙利用率を高めていく。これは、毎年の省エネルギー・省資源会議でも既にやっていることでございますが、今後ともその努力を続けたい、かように思っております。

発言情報

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発言者: 村田成二

speaker_id: 33718

日付: 1997-05-26

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第三分科会