鴨下一郎の発言 (決算委員会第四分科会)

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○鴨下分科員 確認を行って、大丈夫だというような結論になったわけですか。あそこの地域は、綾瀬川の地域は、非常に地盤も軟弱で液状化が起こりやすい地域だというふうに言われている場所ですよね。その堤防の構造図として、こういうふうにくいを打って、その上に堤防を乗せているわけですけれども、こういうような形で、例えば全体的に液状化が起きたときに、一部は沈み、一部はそのまま、現状のままというようなことでの亀裂が起こって、そしてひびが入ったときには──満潮になってくるともうあそこら辺はいつも海の底なわけですよね。ですから、そういうことで、特別な、高潮、津波、それから例えば川の水の豪雨等によっての増量ではなくて、一般的な潮の干満によって水没してしまう、こういう地域なものですから、私はそういう意味で、堤防がどれほど強度を保てるものなのかというようなことについて非常に心配しているのです。
 ですから、もう一度、大丈夫なんだったら大丈夫だというようなことをお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114004120X00119970526_021

発言者: 鴨下一郎

speaker_id: 30370

日付: 1997-05-26

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第四分科会