小泉純一郎の発言 (厚生委員会)

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○小泉国務大臣 けさも八時から閣議が行われまして、その後、閣僚懇談会で財政構造改革会議の、会議がつい今し方まで行われたわけであります。時間が足りなくなりまして、各委員会が控えていますからまた次回ということで途中で議論を中断したのですが、その中でも、この財政構造改革、橋本総理の打ち出した五原則、これは大変な内容を含んでいる、一切の聖域なしで十年度予算については前年度比マイナスで予算編成をしようということですので、当然、厚生省としてもこの会議の成り行きについては重大な関心を持って臨んでいるところであります。
 黙っていても、年金、医療、介護は予算要求がふえてくる分野であります。しかしながら、将来、国民負担率、公的負担率を五〇%を超えないように努力しよう、一切の聖域なしで歳出を削減していこう、増税はしない、赤字国債も発行しないということの中で、現実の問題でこれから議論しようというので、私どもも、この方針を了承したからには、厚生省関係予算全般を洗い直して、今後、この方針に沿って最大限の努力をしていかなければならないな、そう思っております。

発言情報

speech_id: 114004237X00719970321_003

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 1997-03-21

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会