土屋品子の発言 (厚生委員会)

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○土屋委員 次に、マニフェスト制度の適用の特例についてお伺いしたいと思います。
 先ほど五島委員からも質問があった中での御答弁の中では、すべての産業廃棄物に拡大するというお話でございましたけれども、先日の参議院での審議において、例外として厚生省令で定める場合にはマニフェスト制度を適用しないとの答弁がありました。
 従来の行政において、厚生行政だけではなく、例えば住専の事例を取り上げてみましても、例外が結果として抜け穴になってしまったという苦い経験があります。本法案におきましては、特例が産業廃棄物の不適正な処理の温床になるのではないかと危惧しております。
 また、マニフェスト制度を例外なく適用することによって産業廃棄物全体の流れを把握できたり、マニフェストを電子化するということでもありますので、リサイクルの効率化や情報交換にも役立つのではないかと思い、マニフェスト制度はあえて例外を設けず、すべての産業廃棄物に適用するのが望ましいのではないかと思いますが、いかがでございましょうか。
 マニフェスト制度の特例の範囲をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114004237X03219970604_302

発言者: 土屋品子

speaker_id: 28254

日付: 1997-06-04

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会