伊藤公介の発言 (災害対策特別委員会)

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○伊藤国務大臣 宮路委員には、現地にあって、
被災をされた方々の抱えている切実な問題を適切に御指摘をいただいたと思っておりますし、これまでも災害が起きて以来、現地と私どもとのいろいろな情報提供をしていただいたり、今御指摘いただいたような問題について早くからお取り組みをいただいていることに対しましても、心から敬意を表したいと思います。
 ところで、阪神・淡路の震災以来、私自身も被害を受けた方々の立場に立ってさまざまな制度というものを見直したり、今委員からも御指摘をいただきましたが、もう少し役所は温かい配慮をしろというお話でありましたが、委員もかつて役所で御活躍をされておられたわけでありまして、決して冷たいということではなくて、基本的には公平な立場に立ってやらなければならないという立場もございますが、いずれにしても、どういう災害であっても、災害を受けた人たちが立ち土がれる、そういうための融資制度というものをきちっとしていかなければならないということは御指摘をいただいたとおりでございます。
 私自身も、今御指摘いただいた点につきましては、関係省庁と十分連絡をとって、地元の被災をされた方々に対応できる制度というものにきちっとしていきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 伊藤公介

speaker_id: 33876

日付: 1997-04-17

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会