村田吉隆の発言 (税制問題等に関する特別委員会)

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○村田(吉)委員 足元はまあまあ堅調。だから、四月以降どうなるか。消費税の引き上げもあるし、それから減税も落ちるし、そのほか、もしかしたら医療費の負担増もあるかもしれないという中で、やはりそれがみんなの心配なんだろうというふうに思います。
 何といいますか、そうした駆け込みもありますけれども、現下の状況の中で、例えば自動車なんかも今一生懸命、消費税上がるからというので駆け込み需要をあおっているということがありますけれども、やはりいろんな価格を引き上げたときのショックというのは一時的で、吸収されていく可能性がある。ただ、一・八%しか個人所得が伸びないから、そんな余裕はないぞという御指摘だと思いますけれども、しかし、私は、そういうので一時的なショックにとどまるのではないか。
 ただ、大抵のところが、年度がかわって上期半期ぐらいは、要するに、やや落ち込むかもしれないという見通しを立てているところが多いんだというふうに思いますが、四月以降のいろんな財政政策といいますか、消費税の引き上げ等々、これによるデフレ効果ということについて経企庁にお伺いをいたしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 114004587X00219970306_011

発言者: 村田吉隆

speaker_id: 30509

日付: 1997-03-06

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する特別委員会