佐々木憲昭の発言 (税制問題等に関する特別委員会)

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○佐々木(憲)委員 日本共産党の佐々木憲昭でございます。
 本来なら、この税制問題等特別委員会というのは、来年度予算案の採決前に開くべきだったと私は思います。予算案の中で最大の焦点になっております消費税増税の可否を含めて、総理を初め閣僚も交えて正面から徹底的に議論をするというのが本来のあり方だと思うのです。
 自民党の亀井建設大臣は、我が党の志位書記局長の質問に対しまして、選挙後国会に特別委員会を設置して消費税等について議論することが自民党の公約です、このように答弁をされました。社民党の土井党首は、二カ月ぐらい議論すべきだ、このように言っておられたわけであります。
 ところが、臨時国会では、わずか一日、七時間しか開かれませんでした。通常国会に入ってからは、自民党の抵抗もありまして、予算案の採決前には一度も開かれない、そういう状況でありました。その上で予算案だけは無修正で通す、これは国会の責務を放棄するものだと言わざるを得ません。
 まず、このような税制問題等特別委員会の持ち方につきまして、新進党、太陽党はどのように考えておられるか、代表して村井さんに答えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐々木憲昭

speaker_id: 7597

日付: 1997-03-07

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する特別委員会