中村正三郎の発言 (税制問題等に関する特別委員会)

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○中村(正)政府委員 今、政府のことが出ましたのでお答えさせていただきたいと思いますが、この税制改革というのは長い長い国会における御議論の末導き出されたものだと思います。細川内閣時代の七%の国民福祉税ということが提案されたこともございますし、そしてその後に、いろいろ
な御論議の中で、直間比率の是正というような観点からも論議が行われまして、その長い長い論議の中で導き出された結論だと思います。
 そのやり方は、消費税のアップはするけれども所得税で減税していこうということでございます。その減税を、やはり御負担を軽くするという意味で先行させて減税をやったわけであります。そして、逆進性の問題がございますので、所得の低い方に対してはいろいろな予算の面でもって対応いたしまして、その上に減税を先行させて、後で消費税の率がアップするというものでございますから、この分については増税ではないと考えております。

発言情報

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発言者: 中村正三郎

speaker_id: 16799

日付: 1997-03-07

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する特別委員会