濱田健一の発言 (税制問題等に関する特別委員会)

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○濱田(健)委員 詳しい御説明ありがとうございました。
 私たちは、政治的にこれをどういうふうにしていくかということで、責任を持って対応しなくちゃならないということが一番強い思いでございました。国民の皆さん方にも労働界の皆さん方にも、財源がどう担保できるかということで、当然いろいろな値上げに対する方向性というのは、我が党の姿勢としては考えていきますよということが、きのうから話に出ております、二名が賛成を
し、十三名が条件的な賛成、そこにあらわれているだろうと思うのです。それは当然のことですよ。
 ですから、この二兆円の減税というものが、財源の見通しがない中でなぜ二兆円なのか。十二万三千円も平均年収七百万のところで上がっていくということであれば、もっと高い減税要求であっても構わないし、必要な部分において、いわゆる給与所得の少ない皆さん方にはもっと減額した中身というのを提示されてもいいのですけれども、二兆円というのはどういう根拠なのですか。

発言情報

speech_id: 114004587X00319970307_019

発言者: 濱田健一

speaker_id: 30742

日付: 1997-03-07

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する特別委員会