伏屋和彦の発言 (大蔵委員会)

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○伏屋政府委員 お答えいたします。
 財政投融資につきましては、財政政策の中で有償資金の活用が適切な分野に対応するという基本的な役割また必要性は将来的にも残ると考えているわけでございますが、その受け持ちます具体的役割につきましては、今委員御指摘のように、社会経済情勢の変化等に応じまして変わっていくことが必要であると考えておるわけでございます。
 したがいまして、財政投融資の改革を推進するとの基本方針のもとで、民業補完の観点をも踏まえまして、社会経済情勢の変化等に応じましてその対象分野・事業を見直しまして、資金の重点的、効率的な配分を図っていくことが必要であると考えております。
 現在、資金運用審議会の懇談会で本格的な検討、研究を進めていただく方向で準備をしておりまして、財政制度審議会の学者のメンバー数名にも加わっていただきまして、総合的な検討を行っていただくことを考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 伏屋和彦

speaker_id: 34763

日付: 1997-01-29

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会