飯塚正史の発言 (逓信委員会)

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○飯塚会計検査院説明員 お答えいたします。
 会計検査院といたしましては、第三種郵便物につきまして、過去二回指摘をいたしております。
 一回目は、昭和五十四年度のものでございまして、これは院法の三十四条に基づきます処置要求事項でございます。具体的には、千部に満たないとか、そういった発行部数が少ない、あるいは特定の会員だけに送付しているといった、そういう法定条件を具備していないと認められるものがございましたので、まず、認可の審査に当たって法定条件を的確に把握できるようにという処置を要求いたしました。これが昭和五十四年度、五十五年のものでございます。
 それから二回目は平成二年度のものでございまして、これは院法の三十六条に基づきます意見表示事項でございますが、三種郵便は、もちろん御存じのように公共的な事項を報道するものでございます。しかし、その中にあって、商品の販売等を目的とするもの、巧みに法定条件を具備しているかのような編集方法を用いたりしているものがあったということをとらえて、認可後の監査体制を見直すようにという意見表示をいたしました。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 飯塚正史

speaker_id: 901

日付: 1997-04-24

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会