原口一博の発言 (逓信委員会)

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○原口委員 私は、郵便局を国民共有の財産、ファンダメンタルだとされたこの考え方には賛成であります。
 ただ、官業のあり方をまず論じるときに来ているのじゃないか。まず、官業というのはどういうもので、どこに限る、あるいはそこに特化するというものがあってしかるべきではないか。行政改革の着実な推進が言われる中で、国営維持をうたう、むしろいろいろなサービスをやっていきますよという意欲にあふれた答申ではありますが、そのことは一方で、よく言われている民業の圧迫になってしまう。民ができることは民でやるべきじゃないかという、そういう議論もございます。この中間ビジョンというのは、行政改革の理念に逆行するのではないかという意見がございますが、御所見をお伺いしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 1997-04-24

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会