小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○小泉国務大臣 確かに、今中川議員御指摘のとおり、今回の改革案というのは、患者負担というのが主眼あるいは財政対策が主眼で、本格的な構造改革に踏み込まないではないかという議論が一方にあります。しかし、これからどのような構造改革案が出ても、これから提案する程度の負担は私は必要だと思っております。
 なかなか一方の議論ではまとまらないのが医療改革法案であります。片っ方では、この患者負担は過重だという批判がある。一方の審議会の意見では、これでは生ぬる過ぎるという批判がある。しかしながら、具体的な案を出して初めて私は本格的な構造改革が始まるんじゃないか、それを期待しております。

発言情報

speech_id: 114005261X00619970204_015

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 1997-02-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会