戸田邦司の発言 (運輸委員会)

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○戸田邦司君 大臣のかたい決意ということで、我々も可能な限り協力していかなければならない分野ではないかと思っておりますが、公共事業全体についていろいろ問題にされている、しかし一方でインフラ整備の面で立ちおくれている面も否定できない、そういうことですから、満遍なくすべてを進めるなんということはもうなかなか難しいかと思いますが、やはり公共事業の中でその立ちおくれたインフラ整備については優先的に進めていかなければならないということではないかと思います。
 そこで、空港整備関係でありますが、今回改正の中で非常に先行的にといいますか、そういう扱いができるようになった地方空港整備の問題です。地方空港整備につきましては、表から現象面だけ見ていますと、各地方が我々のところにも空港が欲しい、こういうようなことを言って、場合によると知事さんなり市長さんの政治的なキャンペーンなどもあって、それで一生懸命運動すると空港がつくられるというふうに見える面もあることは否定できないと思いますが、そうはいいながら、運輸省自身はこういうところにはこれぐらいの空港が要るというようなことをあらかじめ勉強していて、整備の運びになってきているのではないかと思います。
 相当整備が進んできておりますが、この地方空港整備の今のレベルといいますか、満足度からいってどれぐらいまで行っているかとか、そういった点も含めて、ひとつ地方空港整備に関する運輸省の御認識と現状の課題などについでお話しいただければと思います。

発言情報

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発言者: 戸田邦司

speaker_id: 13336

日付: 1997-05-15

院: 参議院

会議名: 運輸委員会