古賀誠の発言 (運輸委員会)

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○国務大臣(古賀誠君) 先生の御質問の行政改革に国民の求めるもの、先生も御指摘をいただきましたけれども、平成七年また平成八年、実は閣議決定を行わせていただいているわけでございますが、その中にも行政のスリム化、減量化ということについての必要性というものが強く言われているわけでございます。
 御承知のとおり、運輸行政の中でも社会や経済構造というものが変化していく中に、国民の運輸の行政に対するまたニーズの変化というのを見定めながら、それに的確に対応していく、このことが大変重要なことだろうと思っておりまして、今までもそういう視点に立ちまして行政のあり方というものを不断に見直してきているわけでございます。
 とりわけ、行政改革というものについて国民の期待、また同時に国民の強い要請、こういつたことを踏まえて、今後運輸行政の基本的な目標であります。まず安全、それから円滑かつ効率的な交通サービスを提供する、こういつたことを十分確保しつつ、今御指摘いただいているような効果的な、効率的な達成のために、行政改革について国民から求められるものをしっかりと踏まえて今後特殊法人のあり方というものを考えていくということは、先生御指摘いただいていることと私どもの認識というのは同じ方向ではないかというふうに承知いたしているところでございます。

発言情報

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発言者: 古賀誠

speaker_id: 1110

日付: 1997-06-03

院: 参議院

会議名: 運輸委員会