北岡秀二の発言 (科学技術特別委員会)

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○北岡秀二君 自民党の北岡でございます。
 これから約二十分間、このたびの法改正についての質疑をさせていただきたいと思います。外務省の方は出席いただいておりますね。
 このたびの法改正というのは御承知のとおりCTBTに関連しての国内法整備ということで、まず外務省の方にCTBTに関連して基本的なことを二、三お伺いしたいと思います。
 御承知のとおり、冷戦構造が崩壊しておる、こういう状況の中で核軍縮、軍縮にどんどん進展していって、新たなる世界平和の秩序を構築していくという過程の中で、このCTBTが日本においても批准される、あるいは国際的にもこの条約自体が発効するということは非常に大きな意義があるように私どもも認識するわけでございます。
 ところが、これはもう御承知のとおり、この条約発効というのは、条約の中で指定されておる四十四カ国が批准をしなければ発効しないというようなことでございますけれども、現段階の中にあって、条約で指定されておる四十四カ国の中でもインドとパキスタンと北朝鮮、この三つがまだ現在署名すらしていないというような状況であるということを聞いておるわけでございますが、このあたり、この三国が今なぜ署名ができないのか、あるいは署名に至る見通し、さらに我が国がこの三国に対してどのような働きかけを今現在されておるのか、まずお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 1997-06-06

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会