加藤良三の発言 (外務委員会)

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○政府委員(加藤良三君) 委員御指摘のとおり、平成四年十一月でございますか、香港側から投資保護協定を締結したいという意向の表明がございました。我が方といたしましても、それには二つほどの意味があるかと考えた次第でございます。
 一つは、実態的な意味でございまして、投資の日港間の流れというものを安定的な基盤の上にのせるということ、二番目は、それと密接にもちろん結びつきますけれども、象徴的な意味でございまして、香港が返還後という時期においても金融それから物流、貿易の中心、センターとして機能することを支援するという考え方、そういう二つの考え方に基づきまして締結に同意したということでございます。

発言情報

speech_id: 114013968X01619970610_003

発言者: 加藤良三

speaker_id: 23672

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 外務委員会