加藤良三の発言 (外務委員会)

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○政府委員(加藤良三君) 委員御指摘のような記述を含むファー・イースタン・エコノミック・レビュー誌の記事がございます。
 私どもといたしまして、英中間の合意が九五年六月に形成され決着される過程でどういう役割を具体的に果たしたかということになりますと、これはちょっと広い意味での外交交渉の途中経過に当たるものでございますから御説明することは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、その決着に至る過程で最終審の裁判所が適切な形で説明されることが重要であるということは強く指摘してきた経緯はございます。それがどれぐらい効果があったかというのはまた別の問題でございましょうけれども、いずれにせよ、先ほども申し上げましたように、そういった経過も踏まえてこれからも必要に応じて適切な形、すなわち相手との関係でも実効性がある形で我が方の問題意識を伝えていくということが非常に重要であると感じております。

発言情報

speech_id: 114013968X01619970610_019

発言者: 加藤良三

speaker_id: 23672

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 外務委員会