小泉純一郎の発言 (厚生委員会)

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○国務大臣(小泉純一郎君) この今回の法案を出す経緯、そしていろいろ各党の議員の皆さん方からの御議論、さらに厚生委員会での審議の状況を見ながら、もう一時的な手直しては許されないという状況にあると私は感じております。
 三十数年来、抜本改革をしなさいと言われながら、なぜ構造的な抜本改革ができなかったのかという反省も踏まえまして、今回は、この法律案が成立し次第、できるだけ速やかに、九月一日と言いますが、できるだけ早く厚生省として責任を持った案を御提示いたしまして、今後、国民が安心して適切な医療を受けられるような、そして保険財政的にも安定的に運営が図られるような抜本的な案を、九月一日までと言っていますが、できたらもっと早く厚生省としての案をお示しして、国民的な御批判、御議論をいただきたいと思っております。既にその決意を固めておりますので、よろしく御理解、御協力をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 1997-05-27

院: 参議院

会議名: 厚生委員会