宮澤弘の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮澤弘君 このような事件が起こりまして、これはもう当該企業の責任は極めて重いことは当然でございますけれども、このような不祥事が起こったことについての監督官庁の責任は一体どうなっているのでございましょうか。
 総理、大蔵大臣、世間ではどう言っているというふうにお思いですか。私がある新聞で見ました中小業者は、中小業者は小金を借りるんでも、やれ担保を出せとかあるいは担保不足だというようなことをやかましく言われる、それを今度の不祥事では無担保で想像もできないような大きな金が右から左に動いている、一体これはどうなっているのか、監督官庁である大蔵省は何を監督しているのか、これが偽らざる世間の声ではなかろうかと思います。
 そこで、今回の二つの不祥事件が起こったことにつきまして、大蔵大臣に伺いたいと思います。
 大臣は監督官庁に責任があると思われますか。
 あるいはあると思われれば、どういう点に責任があるというふうに思われますか。

発言情報

speech_id: 114014269X00819970613_011

発言者: 宮澤弘

speaker_id: 10563

日付: 1997-06-13

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会