リム・ホァシンの発言 (国際問題に関する調査会)

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○参考人(リム・ホァシン君) 二十一世紀に向けた局地経済圏を中心とする地域的な経済協力の強化についての御発言、私は全く同感です。
 メコン川開発だけじゃなくて、最近マレーシアが提唱されてASEAN諸国も賛同して、シンガポールから中国雲南省まで鉄道をつくることに合意しました。シンガポールからKL、ぺナンを経由してタイのバンコク、ホーチミンシティーを北上して中国の雲南省、昆明まで共同で開発する。確かに五千キロメートルぐらいの鉄道を多国にわたって、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、中国、そういうふうな地域共同開発プロジェクトは非常に歓迎されています。
 共同で開発すれば地域的な紛糾もなくなるし、戦争も起こらないし、経済も発展していく。そういうふうに、閉鎖されるのじゃなくて開放された局地経済圏の共同開発プロジェクトは大いに推進してよいのではないかと、私は全く同感です。
 以上です。

発言情報

speech_id: 114014308X00419970303_019

発言者: リム・ホァシン

speaker_id: 7794

日付: 1997-03-03

院: 参議院

会議名: 国際問題に関する調査会