藤芳素生の発言 (災害対策特別委員会)

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○説明員(藤芳素生君) 坂本村の土石流災害でございますけれども、七月十五日に球磨川水系の油谷川支川の河内谷川左岸の斜面が高さ百七十メートル、幅約百三十メートルにわたって崩壊して、約十万立方メートルに及ぶ崩壊土砂量が河川及び町道に堆積したものでございますけれども、崩壊直後の現地調査によりまして、河道に埋積しました崩壊土砂、これが流出するおそれがあるという判断があることから、応急対策といたしまして、河道を埋寒している土砂の一部を除去しまして、先ほど田浦先生からのお話がございましたように、仮排水路を設けることとしまして、七月十七日に工事に着手しまして二十日には完成いたしております。
 次に、本復旧計画、現在検討中でございますけれども、この実施に当たりましては崩壊した山腹斜面の安定を図る必要があることから、治山事業とも連携を図って着手していくこととしております。
 建設省といたしましては、県からの申請があり次第、速やかに災害査定を実施することといたしております。

発言情報

speech_id: 114014339X00119970829_019

発言者: 藤芳素生

speaker_id: 12663

日付: 1997-08-29

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会