平野貞夫の発言 (選挙制度に関する特別委員会)

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○平野貞夫君 警察の責任者の立場からいえばそういう答弁になると思いますが、極めて特異な田舎でございまして、特異な風土を持っているところでございまして、さまざまな問題があるわけでございます。私の調査能力はもちろん警察よりすぐれているとは思いませんが、かなり大きな問題を抱えていると、私はこういう意見でございます。
 したがいまして、時間の関係でこれをここで議論するつもりはございませんが、これから進む裁判がいかなる結果になろうとも、このケースについてはやはり議会制民主主義の根幹にかかわる問題を含んでおると私は思っております。この問題の対立候補でありました方は当時自治政務次官をやられていて、この問題は参議院の法務委員会でもあるいは衆議院の予算委員会でも取り上げられた問題でございます。もう少し事実関係を確認、精査した上で、私は今後も真相の究明ということについて政治的な立場でやっていくつもりでございます。
 さて一方、悪質選挙違反ということで全国的に新聞、テレビが大変問題にしました、日本テレビは特集を組んだほどでございますが、栃木県の第四区のケースがございます。これは、だれもが当然連座制を適用されると思っていたケースなんですが、適用がありませんでした。この理由はどんなものか法務省お聞かせください。

発言情報

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発言者: 平野貞夫

speaker_id: 22130

日付: 1997-06-13

院: 参議院

会議名: 選挙制度に関する特別委員会