牧之内隆久の発言 (選挙制度に関する特別委員会)
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○政府委員(牧之内隆久君) 本法案が成立し公布をされましたら、地方公共団体には法の内容につきましてその趣旨の徹底を図るために施行通知等を出したいと考えておりますけれども、先ほど来提案者からの御答弁もございますように、これは九十日以内に任期満了が来る同一公共団体での二つの選挙を同時に行う道を開くというだけでございまして、同時に行うかどうかというのはあくまでも公共団体の自主的な判断によるという趣旨でございますので、私どもといたしましては、法案が成立したといたしましてもそれを誘導するというような指導を行う考えは持っていないところでございます。
なお、一回同時選挙を行うと次からはもう同時選挙になってしまうというお話もございましたけれども、法の仕組みとしては選挙の都度それは決定をしていくということでございまして、同時選挙を行うことによりまして任期が動かない場合もございますので、一度やったから必ずそうなるということではなかろうかと思っております。