矢上雅義の発言 (臓器の移植に関する特別委員会)

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衆議院議員(矢上雅義君) 佐藤先生は、先ほど三徴候死はこの五十年間にわたって慣習法によって成立されてきたと。そうなりますと、先生は、今そこの立場で五十年間という慣習法の歴史によって自信を持って三徴候死であるとおっしゃっておるわけでございますが、もし三徴候死というものを、人の死というものが慣習法で定められるべきものだと先生が先ほどおっしゃったことによりますと、まさしくこの脳死は人の死かということもある程度、その慣習法のルールにのっとれば、ここ数年、三十年間の議論の上で積み重ねられてきたものだと考えております。

発言情報

speech_id: 114014604X00619970611_255

発言者: 矢上雅義

speaker_id: 6388

日付: 1997-06-11

院: 参議院

会議名: 臓器の移植に関する特別委員会