榊原英資の発言 (大蔵委員会)

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○政府委員(榊原英資君) お答えいたします。
 先ほど申し上げましたように、今回の外為法改正によって外為法は業法としての性格を一変いたしたわけでございます。つまり、外為法というのは為銀を監督する、あるいは指定証券会社を監督する、そういう業法としての性格があったわけでございますけれども、今回は、そういうことで制度そのものを廃止いたしましたので、むしろ純粋に取引に関する法律ということになったわけでございます。
 ですから、従来の郵政官署はそういう取引を若干しておりましたけれども、今回はその取引に着目して、銀行だけではなくて郵政官署も同じように義務を負う、そういう規定を設けたわけでございます。

発言情報

speech_id: 114014629X01019970508_028

発言者: 榊原英資

speaker_id: 20726

日付: 1997-05-08

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会