堀之内久男の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(堀之内久男君) ただいま先生御指摘のとおりでありまして、この二万四千六百というネットワークは私は国民共有の貴重な財産だと、こう思っておるわけであります。したがって、この国民共有の財産をあらゆる面で活用していくというのも極めてこれからの郵便局に課せられた大きな務めだと思います。
 先ほど先生から御指摘がありましたように、恐らく地方分権が進み、さらにまた地方行政も簡素化、効率化が進められておるときに、私は、この津々浦々まである、末端まである郵便局というものの果たすべき役割というのは極めて大きくなると思う。
 例えば、今郵便局で来年度試験的なことを考えておりますワンストップ行政サービス、郵便局に行けばあらゆる仕事が全部そこでいろんな代行ができるように、一つのネットワークを利用して、あるいは地方行政機関とコンピューターの端末を接続することによってそうした問題が解決できる。そういうことをするためには、私はやはり郵便局の果たす役割が極めて大きいと思う次第でございます。
 これからも、少子・高齢化の時代に即して当然のことながら改革は進めていかなきやなりません。そして、今までも国民から高い信頼と評価をいただいておるわけであります。先ほども日経の統計を申し上げましたように、今後、大事なこういった国民の理解というか協力に十分こたえるような体制を新たな考え方で、介護の問題あるいはまたケアタウン構想やいろいろな施策をこれから検討しまた進めてまいりたい、こう思っております。

発言情報

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発言者: 堀之内久男

speaker_id: 24822

日付: 1997-03-27

院: 参議院

会議名: 逓信委員会