北岡秀二の発言 (逓信委員会)

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○北岡秀二君 ほかにも質問があるんですけれども、時間の関係でもう打ち切りたいと思います。
 今、大臣がおっしゃられましたとおり、私は、将来の郵便局のあり方ということを考えてみたときに、当然、郵政事業ですからその目的の範囲というのはある程度制限があるだろうと思います。ですから、何から何まですべて取り組むというのはかなり難しい部分もあるだろうと思うんですが、将来の行政のあり方ということを考えてみますと、旧来型の縦割りで物事を考えるんじゃなくて小さな政府、地方分権、行政改革が進んでいく過程の中で、先ほど大臣もおっしゃられましたとおり、この二万四千六百の全国津々浦々にある公共機関というのは、郵政省のみならず日本の国にとって大きな財産と私は認識をいたしております。
 そういう観点から今後の郵便局のあり方ということを考えてみますときに、郵政省自体がよその省庁といろいろ積極的に交渉をいただいて、今申し上げられましたような、これからの日本が進んでいく過程の中で社会的に多少落ち度もいろいろ出てくるだろうし、なおかつ手の届かないところもたくさんあるだろうと思うんですけれども、そういう観点で、私は郵便局というのは大いに利用できるのではないのかと思います。ぜひとも積極的に、大臣を初め郵政省の皆様方、郵便局の今後の利用について柔軟に物事を考えて取り組んでいただきたいと思う次第でございます。
 以上で私の質問を終わらせていただきます。

発言情報

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発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 1997-03-27

院: 参議院

会議名: 逓信委員会