宮脇陞の発言 (逓信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(宮脇陞君) 御説明申し上げます。
今、先生申されたとおりでございます。私ども、いわゆる基盤的研究と申し上げておりますが、この開発を持ち株会社で行うこととしております。基盤的研究の定義の方は省略させていただきますが、いずれにしましても、こういう研究開発を開発リソースの分散をしないで持ち株会社が一元的にできるということで、私どもとしましては、従来どおりあるいはそれ以上の活動ができるというふうに考えております。
一方、応用的研究開発の方は、これは従来も事業部というようなところが分担していた面が多いわけですが、これは各事業会社の提供するサービス、事業運営に深くかかわる技術、こういうものの研究開発を行っているわけでございます。これはお客様のニーズを十分反映しつつタイムリーに研究開発を行う必要があるわけでございまして、こういう形で、基盤的研究は持ち株会社のもとで一元的に、そしてお客様に近いところのいわゆる応用的な研究開発は事業会社の方でということで研究開発を進めることによりまして、私どもとしましては、総体として研究開発力の向上につながるということが期待できるというふうに考えております。