小野清子の発言 (文教委員会)
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○小野清子君 また、今回の少年は、幼児期からめ基本的な人格障害であり情緒障害だから、学校だ社会だと、この問題の責任であるということを言っても意味がないのではないかという、ある意味では大変悲しい言葉ですけれども言われております。それだけに異常な事件ではなかったかというわけですけれども、異常事件は再発性が非常に強いと、こうなったときに、現在の少年法でこの問題を取り扱うということで一体足りるのかどうか、その辺を警察庁の方に伺いたいと思います。
では、今対応していただくように、ちょっと待たせていただく間に。
私は、今回の事件を通して、思春期のこの時期というものと、ちょうど今の親の年代が団塊の世代と言われる、いわゆる三無主義、無責任、無感動、そういう時代の親が子供たちを育てる年代になっているので、精神構造がいわゆる子供時代のままで大人になっちゃっている。そこに自分自身が子供に対する対応ができていないのではないかということが言われておりますけれども、その辺に関しましては文部省ではどういうふうにお考えになっていらっしゃるんでしょうか。