秋葉忠利の発言 (文教委員会)

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○衆議院議員(秋葉忠利君) おっしゃるとおりだと思います。
 研修というフォーマルな形をとるかどうかは別として、やはり事前にほとんど知識がない学生ということを前提にしておりますので、どういった状況の中で自分がどういう役割を果たせばいいのかということを、例えば一つには、最初から完璧なことができるわけではありませんけれども、この制度によって経験を積み重ねることによってある程度基礎的なマニュアルといったようなものが出てくることを期待しております。
 そのために福祉関係者あるいは教育関係者の皆さんに御苦労をおかけしなくてはいけないことになると思いますけれども、そういったマニュアルが基礎になって、それをもとにして事前の、今、小野委員がおっしゃった研修のような形、それも集中的に例えば一日二日やるということではなくても、例えば教職課程のガイダンスといったようなものが大学の中でありますけれども、その一環として行っていくというような形で、徐々にこの制度全体が教職課程、大学教育全体の中にうまく組み込まれていくのではないかということを期待しております。

発言情報

speech_id: 114015077X01719970610_016

発言者: 秋葉忠利

speaker_id: 17850

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 文教委員会