小野清子の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小野清子君 やはり法律というものは非常に大きく、新しい時代に対する牽引力といいますかリーダーシップを発揮するわけでございますけれども、今ちょうど、少子化の問題とあわせて高齢化社会が、今年度は十五歳未満と六十五歳以上がちょうど同数になる。そしてこれからますます高齢化時代が進んでいく、こう言われますときに、若い世代と高齢者の方々が一緒になって、お持ちになっているすばらしい知識や知恵を、若い方々との伝承をしていくその場が触れ合いとして生まれていくということは大変すばらしいことであり、まさに家の中に両親しかいない家族の場合にはこういう高齢者とのつながりというものが、お考え以上の私はすばらしいこれからの時代に対する日本の伝承にもつながっていくのではないかと思いますし、今、河村先生おっしゃいましたように、この免許法がなくてもいいほど中学校時代から教育の現場の中にきちんとしたこういうものが付されていった場合に、果たしてこういう実績を取得のための条件にする必要があるのかどうかということを問われるような時代になることを、私は大変期待をしながら質問をさせていただいているところでございます。
 最後に、この法案をおつくりになりました皆様方の御決意を伺いまして、私の質問を終わらせていただきます。

発言情報

speech_id: 114015077X01719970610_019

発言者: 小野清子

speaker_id: 7082

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 文教委員会