白川勝彦の発言 (本会議)

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○国務大臣(白川勝彦君) 朝日議員にお答え申し上げます。
 介護保険制度における市町村への支援についてのお尋ねでございますが、今回の制度におきましては、財政安定化基金の設置、要介護認定事務の都道府県への委託など、保険者たる市町村を国、都道府県などがおのおのの役割に応じ重層的に古える仕組みを導入したところであります。 
 また、介護保険の実際の運用に当たりましては、財政力の弱い市町村あるいは規模の小さな市町村などは広域連合等を積極的に活用していこうではないかと、こういう現実に動きがございますし、また介護保険制度の導入自身が市町村合併の大きな契機になっていくのではないかと私は考えております。
 衆議院の修正において、施行後五年を目途に制度の全般的検討を行うこととされましたが、自治省といたしましては、この検討も含め、今後とも地方公共団体の意向を踏まえ、市町村が介護保険制度を安定して運営できるよう適切に対処して吏いりたいと存じます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 白川勝彦

speaker_id: 9570

日付: 1997-06-13

院: 参議院

会議名: 本会議