大森政輔の発言 (予算委員会)

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○政府委員(大森政輔君) 政策的観点から審査をすべきでないかというお尋ねでございますが、内閣法制局の法案審査に当たりましては、政策そのものの合理性、妥当性を審査の対象とする任務は直接には与えられていないということが言えようかと思いますが、政策遂行のための法制度としての合理性、妥当性を確保することを目的としながらも、御指摘のとおり、政策の合理性あるいは妥当性と法制度の合理性、妥当性というものは実際上は切り離せないものでございます。
 したがいまして、法案の審査に当たりましては、政策の合理性、妥当性につきましても十分に議論を重ねた上、審査を了しているということでございます。

発言情報

speech_id: 114015261X00619970310_017

発言者: 大森政輔

speaker_id: 7085

日付: 1997-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会