小村武の発言 (予算委員会)

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○政府委員(小村武君) 先生御指摘のように、財政当局といたしましても、国から地方へ、地方から民へという基本的な発想のもとに今予算編成に取り組んでおります。
 昭和五十六年に財政審報告というのがございまして、この中に、これまでは財政支出が正当化されていた施策についても、個人、家庭の自助努力に期待し、あるいは民間の活力にゆだねることができるものはないかということを真剣に検討すべきであると。その上で財政の関与すべき範囲を縮減し、歳出の縮減合理化を図るということで一定の基準を示し、補助金の整理合理化についても基本的にその方向で査定をし、検討しているところでございます。

発言情報

speech_id: 114015261X00619970310_019

発言者: 小村武

speaker_id: 9104

日付: 1997-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会