岡野裕の発言 (労働委員会)
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○国務大臣(岡野裕君) 労働環境が厳しいという観点は先生がおっしゃるとおりだと私どもは思っております。
したがいまして、やはり日本も先生おっしゃった千八百労働時間というようなものを目指して今回時短促進法を御可決いただきました。これを実現するべく、一つには週休二日、そして月火水木金、これを八時間ずつ週四十時間労働制の定着、あるいは時間外労働をひとつできる限り削減していくこと、いま一つは年次有給休暇をとっていこうというような時短という考え方があります。
それから、今御審議をいただいております男女雇用機会均等法あるいは育児・介護休業制度というようなもので職場生活と家庭生活が両立をできますような職場環境、あるいは社会全般の意識構造改革にさお差してまいろうというような、もろもろの制度、職業紹介制度の自由化の問題等々相兼ね合わせまして、先生がおっしゃるような労働環境をつくってまいろうと、かように思っております。