谷畑孝の発言 (建設委員会)
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○谷畑委員 おはようございます。自由民主党の谷畑でございます。
きょうは、一般質問ですので、最近起こっている問題だとか、また、建設行政にかかわる基本的なさまざまな問題を、限られた三十分の私の持ち時間の中で行ってみたいと思います。
まず、瓦建設大臣にお伺いをするわけですけれども、先週、山一証券を初めとして、一連の金融機関の経営破綻ということで、国民、私の地元におきましても、大変な不安感を持っておるわけでございまして、先行きに対する大きな不安があるわけでございます。
また、同時に、最近の株価の問題で、少し私が調べましても、バブル期のときに、ある上場の建設会社が、八九年のときには二千二百七十円、ところが、十一月二十八日には四十六円と、二けたの株価になっておる。また、ある大阪の建設会社ですけれども、これも上場されているわけですけれども、八九年には千七百三十円、十一月二十八日には八十二円、このように建設、ゼネコンと言われる大手が二けた台になるということ。
この金融システムの不安と同時に、次は建設業界が倒れていくのではないか、こういうように言われているわけでありまして、こうなりますと、そこに参画する中小企業、零細企業を含めて、大変な不安と危惧を持つわけですけれども、そのことについて、大臣、どのように認識されているか、お伺いをしておきたいと思います。