古賀正浩の発言 (商工委員会)
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○古賀(正)委員 ありがとうございます。しっかりと努力をしていただきたいとお願いを申し上げます。
さて、次の課題に移りますが、現在、御案内のとおり、京都で地球温暖化防止京都会議、COP3が開かれております。地球温暖化問題という大変な問題について、我々も非常に大きな関心を持ち、国民的な関心の中でこの会議の成功を祈っていかなければならないわけでありますが、特に我が国は、議長国としてのリーダーシップの発揮ということが非常に大事なポイントになるわけであります。
所管大臣は基本的には環境庁長官のようでありますけれども、その実施策まで含めた次元の中では通産大臣の役割が非常に大きいということでございますから、しっかりひとつ頑張っていただきたいと心からお願い申し上げる次第であります。
地球温暖化問題は、現在の技術だけでは対応できないということは明らかであり、また、先進国だけではなく、開発途上国を巻き込んで世界全体で対策をとらないことにはその解決は不可能であるということは、明らかであります。
そういった意味からいたしますと、今回の京都会議の議長国としては、京都会議の成功はもちろんのこと、長期的な視野に立って、途上国も巻き込んで世界全体で協力することができるようイニシアチブをとるということが、極めて重要なポイントであるというふうに思います。
その辺についての大臣の御見解をまずお伺いしたいと思います。