谷口隆義の発言 (大蔵委員会)

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○谷口委員 先ほど申し上げましたように、来年からの早期是正措置は、あれはたしか四%、二%、〇%、このように区分されておって、〇%を下回るということは、これは債務超過になるということですね。債務超過になった金融機関については破綻の道を考えていく、こういうような基準であるわけでございますが、今回のこのあっせんをする場合も一つの基準になり得ると思うのです。
 そういうような観点で私は申し上げたわけでございますが、なぜこのようなことを申し上げるかといいますと、要するに、それぞれの事情に応じて個別対応で行政裁量の入る余地を持たせるということについては極めて大きな問題がある。今までの当委員会の審議を聞いておりましても、たくさんの委員の方がそのようにおっしゃっておったわけでございますので、そのようなことを申し上げたわけであります。

発言情報

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発言者: 谷口隆義

speaker_id: 32207

日付: 1997-12-04

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会