島村宜伸の発言 (本会議)

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○国務大臣(島村宜伸君) ただいま議題となりました漁港整備計画の一部変更について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
 漁港につきましては、漁業生産の基盤であり、かつ、水産物流通の拠点であるという重要性にかんがみ、漁港法に基づき、漁港整備計画を定め、国会の承認を受けて、計画的に漁港施設の整備を図っているところであります。
 現行の漁港整備計画は、平成六年第百二十九回国会において承認を受けたものでありますが、我が国財政の危機的状況のもと、財政構造改革を着実かつ強力に推進するため、平成九年六月三日閣議決定された「財政構造改革の推進について」を踏まえ、その一部を変更し、国会の承認を求めることとした次第であります。
 次に、本件の主要な内容につきまして御説明申し上げます。
 今回の漁港整備計画の変更の内容といたしましては、平成六年度以降六年間としておりました現行の漁港整備計画の計画期間を、平成六年度以降八年間と二年延長することとしております。
 なお、以上申し上げました漁港整備計画につきましては、漁港法に基づき、漁港審議会の意見を徴し、適当であるとの趣旨の答申を得ております。
 以上、漁港整備計画の一部変更について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げた次第であります。(拍手)
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 財政構造改革の推進に関する特別措置法案(内閣提出)及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の一部変更について承認を求めるの件の趣旨説明に対する質疑

発言情報

speech_id: 114105254X00519971017_015

発言者: 島村宜伸

speaker_id: 8704

日付: 1997-10-17

院: 衆議院

会議名: 本会議