大木浩の発言 (環境特別委員会)
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○国務大臣(大木浩君) 先ほど、日本の二・五%のときにも申し上げたんですが、実は日本もアメリカもこの七、八年何をやってきたかということで、過去の行いというか行状については相当反省しなきゃならぬところもあると思います。
ということで、アメリカも現在は九〇年に比べますと、ことしはもう一〇%ぐらいだと思いますが、上がってしまっているわけですね。それをひとつまた九〇年並みにしようと、こういうことですから、アメリカとして相当にこれから努力を要するという意味では、決してもうやる気がないということではなくて、やる気はある、ただなかなかすっと大きな数字が出せないという状況はあると思います。
さはさりながら、やはり最大の排出国でございますアメリカがゼロ%ということではいかにも京都会議をまとめるのには余りにも消極的な姿ではないかということでございますから、今後あらゆるレベルにおきまして、アメリカにはもう少し積極的な数字を含めた積極的な態度というものをひとつ示してもらいたいということで努力をしているところでございます。