河本英典の発言 (環境特別委員会)

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○河本英典君 アメリカと日本というのは消費を美徳とした経済の仕組みをつくってしまった国ですので、現実的に考えますと難しいのかなというような気がいたしますし、ヨーロッパというのはもともと地味な質素なところがございますので、その辺がちょっと違うのかなというような気がするわけですけれども、その辺を話し合うのが京都会議の意義であると思うわけでありますから、ぜひとも思い切っていろいろ提案していただきたいなというふうに思うわけであります。
 それから、EUバブルについてお聞きしたいと思うんですが、提案がなされた当初からバブルの有する問題点について日本を含めて各国から指摘されていたようです。今回の会合ではEUバブルに関してどのような議論が行われたのでしょうか。これから国際合意を形成する上で、EUはバブルのこのやり方というのを取り下げる見込みがあるのかどうかということをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114114009X00219971105_029

発言者: 河本英典

speaker_id: 3620

日付: 1997-11-05

院: 参議院

会議名: 環境特別委員会