町村信孝の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(町村信孝君) とかく学校というと、そこが一つのある種の閉ざされた社会になっている、そこで何が行われているかは必ずしも外部に情報が的確に流れてこない、あるいは情報発信も少ないという問題があることは、多分にそういう傾向があることは私はあえて否定はいたしません。
 したがいまして、できるだけ情報の開示などを行うこと、あるいは今中央教育審議会等でも議論をいただいておりますけれども、言うならば、会社に例えるといけないのかもしれませんが、社外重役制度というのが会社にはありますが、学校にもそういう例えば地域の方、PTAというのはもともとあるわけですが、地域の方々、関係する団体の方々などによるある種の諮問委員会とでもいうんでしょうか、外部の地域の方々もその学校の経営に一定程度参画できるといったようなことなどを通じて、そうした世の中の常識とかけ離れたことが行われないようにというような努力もこれから大いにしていきたい、こう考えているところであります。
 私は、教育委員会が甘い処分をやっているとは考えたくございませんが、そういう御批判などもよく踏まえながら、先ほど来申し上げておりますような指導の徹底を図っていきたい、こう思っているところであります。

発言情報

speech_id: 114114103X00119971216_011

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 1997-12-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会