田浦直の発言 (厚生委員会)
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○田浦直君 この件も早急に明示をしてほしいと思うわけです。
それからもう一つ、長崎というのは離島も非常に多い、過疎地が多いところですけれども、過疎地ということで、これは介護だけじゃなくして、医療も教育も、いろんな方面にわたってハンディキャップを負っているわけです。介護を実際にやる段階でもいろんなハンディが生じてくるんじゃないかと思っておるんです。
離島における例えば特別養護老人ホームというのが、今大体三十べッドでやっているんです。本来は五十ベッドなんですが、過疎地あるいは離島だからということで三十でいいだろうというふうなことでやっているんですが、これがもう早くから満床になっているわけです。これも本土並みに五十床にしてくれという陳情が各離島から全部上がってきているわけです。町によりますけれども、大体百人ぐらいは待っていて、それを消化するのに二年ぐらい今でもかかるだろうと言われているわけです。
だから、とりあえずは三十を五十にふやすということも必要なんですけれども、そういう意味で、この基盤整備というのが本当に施設に関してできるのかなというのがやっぱり離島の町長さん方の不安なんです。公共事業を抑えろということに今なっているわけですから、ゴールドプランあるいは新ゴールドプランでいろんな基盤整備をやっていかれるとは思いますけれども、この二年間で時間的に間に合わないんじゃないかという心配が非常にあるわけです。
そういった過疎地について何らかの特別の配慮ができないものかという気を持っているわけです。そういったことについて何か御意見を聞かせていただきたいと思います。