田浦直の発言 (厚生委員会)
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○田浦直君 確かに、三十名の特別養護老人ホームというのは町の方からそういう希望が出て、五十を三十で一時的にやるということになったと思うんです。それがやはり今になってみれば見込み違いであった、あるいは高齢化が予想以上に進んだということで、今は五十にしてほしいということですので、ぜひ五十にしてやってほしいと思っております。
待機している人が認定の結果みんな施設に入所するということには恐らくならないだろうと思いますし、また在宅でできる部分もたくさんあると思うんです。ただ、それでもやはり僕は足らないんじゃないかなという気がするわけです。これがやっぱり市町村長さんというんですか、責任者になりますと、何とか解決をしなければいかぬわけです。保険料ももらっている、認定もそういう結果が出る、そういうことになりますと、何とかしなければならぬということになるわけです。
だから、基盤づくりというのにぜひ精力的に力を入れて進めていただきたい。何か今は在宅で何とかやれぬだろうかという方向が強いような気がするんですが、やはり施設は施設でないといかぬという人が必ずたくさんおるんですよ。なかなか在宅で現実にやってみてできないんですよ。そういった人たちを救うのは施設しかないわけですから、その施設を厚生省としてはできるだけ全力を挙げてやってほしいなというふうに思いますけれども、もう一度御答弁をお願いいたします。