田浦直の発言 (厚生委員会)
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○田浦直君 在宅、これは例えば今、私は過疎地のことを言っているんですが、過疎地では在宅の介護が必要な方が点在しているんです。散在しているんです。したがって、交通に対しても大変時間がかかる。単価からいっても非常に負担が大きいというふうに思うんです。そういった意味では、やはり市町村が単価増というんですか、負担増になる可能性があるなというふうに思うんです。
例えば、私の出身の島、小値賀という小さな島がある、五、六千人の人口のところですが、その島にまた七つ離島がくっついているんです。一つの島に渡るのに、いろいろありますが二、三十分はかかる。そういったところに住んでおられる方々もやはり被保険者になるんですよね。一番小さな島は十二人しかおらないんですね、そのうちの七名は高齢者。そういった島もありますが、そういった方々も当然被保険者ですから、必要が生じたら介護しなければならぬ。
そういうのを見ますと、本当に単価というのがこういったところでは普通の都会よりはもう随分高くなるんじゃないかなというふうに思うんですが、そういったものについて何か配慮がないかという気がするんですが、その点はいかがですか。