西山登紀子の発言 (厚生委員会)

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○西山登紀子君 最後に大臣にお伺いしたいわけですけれども、この聴覚障害の早期発見と早期治療というのは非常に進歩しておりまして、私のかつての同僚に聞きますと今はもうゼロ歳からわかると。かつてならば三歳ぐらいにならないと検査できないということだったけれども、もう今では三歳では遅過ぎるというような状況が生まれているんです。
 しかし、児童福祉法でこのSTが義務づけられているのは難聴幼児の通園施設だけなんです。ですから、先ほど福祉施設に六百人と言われたけれども、この乳幼児の早期発見、早期治療のためのSTの配置というのは極めて限られているわけです。ですから、今後、この資格法が成立する後には、ぜひこの乳幼児の早期発見、早期治療のためのSTの役割を評価されまして、その配置が全国に広がるようにぜひ御努力をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114114237X01419971212_018

発言者: 西山登紀子

speaker_id: 7729

日付: 1997-12-12

院: 参議院

会議名: 厚生委員会