原口一博の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○原口委員 民友連の原口一博でございます。
 きょうは、お二人の大臣に、まず北方問題についてその御所見をお伺いしたいと思います。
 昨年十一月のクラスノヤルスクでの日ロ首脳会談以降、日ロ関係というのは大きく進展しているというふうに思います。また、小渕外務大臣の二月の訪ロでそれがさらに進展をして、私はこれは素直に評価をしたいというふうに思います。そのときにどういうお話を外務大臣はなさったのか、また、四月のエリツィン大統領の訪日の環境整備をどういうふうになさっているのか、御決意とあわせてお尋ねした。
 そして、二〇〇〇年までに、今世紀中に起こったことは今世紀中に解決する、これは大変大事なことだというふうに思います。そういう意味で、平和条約の締結に向けての御決意をあわせてお尋ねしたいというふうに思います。
 また、二〇〇〇年にはロシアの大統領選挙があります。そして、来年は議会の選挙です。この一年というのは大変重要な年である。一気呵成に、この日ロの北方領土問題に対する理解、そして返還に向けての努力をやるべきときだというふうに思います。総務庁長官も、大変なハーレーダビッドソンの御愛好家だそうでございますが、大きな馬力でもって一気呵成に、ビザなし交流の拡大についてももっと積極的にやるべきではないか。港を整備したり、あるいは日本語教師、聞くところによりますと一人か二人ということでございますが、宿泊施設を整備したりして、この環境をこの一年間に整えていくことは大変大事なことだというふうに私は思いますが、御決意を両大臣にお尋ねしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 1998-03-12

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会