桜井郁三の発言 (環境委員会)

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○桜井(郁)委員 今、大臣のお話がありましたように、環境庁の予算そのものが、平成九年度でも〇・一%、十年度でも〇・一%ということでございます。ほかの省庁と比べて大変少ない。こういうことで、確かに環境を売り出すためには、環境庁の予算がこれだけありますよ、環境庁の職員がこういうような発言をしておりますよという形で、やはり前面に出てくるような何か仕組み、国全体の仕組みを変えていく、こういうようなことでなければならないのだろう。これは要望でございますが、これからもそういう形で積極的な御努
力をしていただくことをお願い申し上げるところであります。
 それと同じように、先ほどから何遍も言っておりますように、一人一人が考え方を変えていかなければこれからの環境というのはできないわけであります。先ほど本会議の中でも、そのためには教育というようなものをしっかりやっていかなければならないということでございます。私は、子供の教育というのも大変重要でございますが、子供の教育だけではなく、社会教育、大人の教育にもやはり取り組んでいく。子供の教育というのは文部省であろうと思うのですが、それでは、大人の教育というのは、先ほど、どういうふうに広報活動をしていくのかというようなお話があるわけでありますが、それこそ環境庁が主体的に考えていくものではないだろうか、こんなことを思っているわけであります。
 そういう環境教育、子供も含めて、どのような取り組みをしていくのか、お伺いをしたいと思うわけであります。

発言情報

speech_id: 114204006X00619980519_023

発言者: 桜井郁三

speaker_id: 21313

日付: 1998-05-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会