海江田万里の発言 (緊急経済対策に関する特別委員会)

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○海江田委員 今、破綻をさせる、つぶすのだということをお話になりましたけれども、十五日にこの阪神銀行とみどり銀行の両頭取が会見をしておりまして、そこではみどり銀行役員の総退陣はないというようなことを言っておりまして、これはつぶれたのなら当然のことながら役員は総退陣をするわけでございますけれども、リストラはもちろん将来にわたってはやるけれども、スタートのところではみどり銀行の役員がそのまま残るよというようなことを言っておるわけですから、これはだれが見たって、破綻をさせたということではなしに、むしろ救済合併をさせたというふうに受け取られていたし方ないわけでございます。
 それから、その局長のお話の中で、この旧兵庫銀行の処理計画をつくったところで、先ほども局長自身の口から出ましたけれども、十年たてば何とか立派な銀行になるのじゃないだろうかというようなもくろみが二年四カ月で破綻をしてしまったということ、このことに対する責任というものか、あるいは失敗の、見通しが甘かったということについての釈明があってしかるべきだと思いますが、その点はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 114204055X00419980518_012

発言者: 海江田万里

speaker_id: 10431

日付: 1998-05-18

院: 衆議院

会議名: 緊急経済対策に関する特別委員会